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(技法)―落水・水切り法

漉き入れ法写真
湿紙に水圧をかけている様子(落水・水切り法)

水圧を利用して湿紙に模様を施した工芸紙で、江戸時代中期頃から漉き出された水玉紙を創始とする。孔雀紙、すだれ紙、薄様の天上紙などがこの部類に入る。
天上紙は楮の薄様を漉き上げた後、高い位置からじょうろで水滴を落としてレース状の模様を施したもの。すだれ紙は漉き上げた湿紙の上で穴を開けたパイプを水平に動かして水の流れで筋状の模様を施し、地紙と漉き合わせたもの。
(水玉紙には、本水玉という古来の製法によるものと、それを応用して大正期に開発された大正水玉がある。製法は全く異なるが、簡単な見分け方として、水玉の縁が上に出ているのが本水玉、内側に入っているのが大正水玉とのこと。)

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