漉き模様鳥の子紙（すきもようとりのこし）

昭和初期頃より、手漉き鳥之子襖紙に多様な漉き込み模様の技巧が取り入れられ、現在では越前和紙の代表となっている。

	襖（ふすま）越前和紙の代表でもある襖紙として使用されている。 ※ 襖紙・壁紙のご要望は、お近くの表具屋又は問屋へお問い合わせください。 » 日本襖振興会ホームページ：「襖内装材取扱店」参照

	冊子の表紙越前和紙商品：「和とじ本」

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