神と紙のまつり
1500年の歴史を築き上げてきた越前和紙。日本一の和紙産地・越前では全国でも唯一、紙の神様「川上御前」を祀っています。
春の例祭 「神と紙の祭り」: 5月
「大瀧神社・岡太神社の春祭り」の詳細は、岡本講へお問い合わせください。
5月4日
■ 湯立て神事(ゆたてしんじ)
「湯立」の神事は、「湯の花」神事ともいわれ、神前の大釜で湯を沸かし、神官又は巫女あるいは修験者がその熱湯に笹をひたし、湯玉(湯の花)を自分のからだや参拝者に振りかけ、神意をうかがったり身を浄める神事です。ぜひ一度越前和紙産地へおこしいただき
見応えたっぷりの「神と紙のまつり」で賑わいましょう。
見応えたっぷりの「神と紙のまつり」で賑わいましょう。
※ お問い合わせは「神と紙の祭り実行委員会」まで:TEL0778-43-0875