産地
1500年の長い歴史を築き上げてきた越前和紙の特徴の1つとして、紙祖神「川上御前」を祀る越前和紙産地の心がここにあります。
1300年大祭・御神忌(平成30年)
	  5月2日
- お下り 13:00
 - 八照宮 月尾渡御 15:30
 - 権現様 奉迎 18:30
 - 宵宮祭 19:00
 
5月3日
- 法華八講 12:30
 - 湯立神事 15:30
 - 奉納ライブ 17:00
 
5月4日
- 例大祭 9:30
 - ◆紙能舞・紙神楽
 - 権現様 奉送 19:30
 
5月5日
- 後宴祭 10:00
 - 神幸祭 12:00
 - ◆子供御輿渡御
 - 御輿渡御 12:30〜18:00
 - 奉送祭 19:00
 - お上り 20:00
 
お問い合わせ
  壱千参百年大祭・御神忌実行委員会
岡太講
  
  歴史を伝える『神と紙その郷』絵図
「越前和紙を愛する会」が大瀧神社・岡太神社と紙漉きの歴史を伝える絵図『神と紙その郷』を作成しました。勝山市のイラストレーター小玉理恵さんが越前和紙の産地「五箇地区」をふかんした水彩画の地図を描き、その中に関連史跡を落とし込みました。裏面には、愛する会会員の吉田勝雄さんがまとめた資料を基に、味のある手書き解説を載せました。
絵図『神と紙その郷』は、和紙の里3館のほか、今立地区の公民館などに設置しています。(2018年4月)
お問い合わせ
  越前和紙を愛する会
TEL0778-42-0016
  
  
  
  越前和紙の里にて、越前和紙を感じてみませんか?
