

紙祖神 岡太神社・大瀧神社
国の重要文化財に指定されている紙祖神 岡太神社・大瀧神社両社の里宮。
権現山の頂にある上宮(奥の院)とそのふもとに建つ下宮からなっており、奥の院には紙祖神 岡太神社と大瀧神社の両本殿が並んで建てられている。ふもとの下宮は両社の里宮となっている。
歴史が古く1500年程前、この里に紙漉きの業を伝えた女神・川上御前を紙祖の神として祀っている。越前和紙産地では両社への信仰は篤く、神の御加護のもとに紙漉きの伝統を守り今日に至っている。
全国でも唯一、紙の神様「川上御前」を祀っている越前では、毎年5月に「神と紙の祭り(福井県無形民俗文化財指定)」が行われる。

